進化するBIの世界

ITnews

BI使ってますか?

みなさんはBIを使っていますでしょうか?

BIとは、ざっくり言ってしまうと、膨大なデータを自前で分析して、経営戦略に活用することを言います。
ちなみにBIのBはBigのBではなく、Business Intelligenceの略ですね。160331_migikata

BIの考え方自体は1989年から存在するなど歴史は古いのですが、まだまだ一般的に使われているとは言い難く、認知度もそれほど高いとは言えません。
しかし、BIはうまく活用すれば、経営の効率化・事業の効率化に非常に有効な手段であるといえます。

これまでBIがなかなか普及しなかった理由。それは、サービス自体の品質もさることながら、費用対効果がまだ十分でなかったといえるのではないでしょうか。

そんなBIですが、その費用対効果が劇的に変わってきています。
そう、BIツールの無償化です。

 

BIのメリットと特長

これから本題に入る前に、ここでBIのメリットと特長について、簡単に整理しておきたいと思います。

  • 使われていなかった膨大なデータが活用される
  • データ分析により、正しい経営戦略や事業判断が導かれる
  • ツールの操作に深い経験を必要とせず、多くの人が活用できる

といったところでしょうか。

 

Microsoftが本気を出した PowerBI

あのMicrosoftが手掛けるBIツールが、PowerBI。
このサービス自体はかなり以前よりあったのですが、2015年4月からは無償化が行われています。
そんな、PowerBIによって経営の効率化を図るべく、その効果を実証してみました。

 

まず、PowerBIのサイトに行きます。
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/
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無料でPowerBIをインストール、またはWEB上でサインインして開始することができます。

多くの人が使えるように設計されたBI。とは言っても、直感で使い始めるにはさすがにハードルが高そうです。
そこで、WEB上で検索していると、こんな良いものを見つけました。

PowerBI自習書
https://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/Solutions-BI-Data-Analytics.aspx
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ボリュームは相当ありますが、手順に沿っていくことで間違いなく進んでいけました。

なかでも興味をそそった機能がマップ機能。

WEB上から都道府県別人口をダウンロードして、簡単に人口別の日本地図を作ることができました

 

↓これはエクセルでも作れる横棒グラフ
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↓塗り分け地図(人口が多いほど濃くなっている)
160331_tizu_irowake

 

 

 

 

↓マップ(人口が多いほど円が大きい)
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他のデータも集めてくれば、いろいろと面白いものが作れそうです。

なにか新しいオモチャを手に入れた感じでしょうか(^^♪

 

経営の効率化につなげるまでは、もっと使いこなす必要がありますが、楽しく使っていけそうです。

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