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クラウドで業務改善!~kintoneを使ってみた~

「きんとうんよーい!」
西遊記の孫悟空、またはドラゴンボール。
呼べばくる雲の乗り物。
あぁ。あんな便利なものが欲しい・・・

こんにちは。PITの安藤です。

みなさん、「クラウドによる業務効率化」というと何を思い浮かべるでしょうか?
単純な例なら、DropBoxなどクラウド上のストレージサービスで、営業一覧や報告書などを共有し、外出先や出張先、社内どこからでも、情報共有し、スピーディな営業活動をすることができます。

しかし、もう少し「営業ツール」「報告書」など、会社の業務用にカスタマイズして使いやすいツールも欲しくなってきます。
そんな中で、企業向けのクラウドサービスとして最近話題のkintoneを試してみました!
乗り物ではありませんが「クラウド(雲)の便利ツール」です

kintoneとは?

サイボウズが提供する業務用クラウドサービスです。
顧客管理データベースや見積書の管理など、業務アプリを自分で作ることができるのが特徴です。

もちろん多数のアプリがもともと用意されています。

デザインは見やすくすっきり。

 

 

 

 

 

例えばこんなことができる?

顧客管理ってどうしますか?エクセルデータで・・・・っていうのは・・・やりますか?
さらに何かしようとしたらマクロでグリグリと。。。

Excelで、受注業務、発注業務と連携させることをするのは少々面倒です。
そこで、顧客データ、取引先データ、受注業務、発注業務を連動させた業務アプリが作れればとっても簡単。
発注する時に、自動的に取引先データから抽出して記録。受注したら受注業務から顧客データからデータを取り出して記録。
もちろん、アプリを作ってクラウド上で共有します。スマホ、タブレット、パソコン、どこからアクセスできるのは当たりまえ。

良い!と思ったところ。

まずはクラウドですので、サーバーやソフト購入が必要ないこと。よって早くて柔軟です。

また、アプリが多いことが特徴ですね。テンプレートとして想定される業務アプリがたくさんありますので、そこからプログラミングせずに作っていくことが可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

30日間は無料で使えますので一度使ってみてはいかがでしょうか?

URLはこちらから↓

 

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