超高速開発!!


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今日は超高速開発と、超高速開発を可能にするツール・TALON(タロン)をご紹介します。

超高速開発ってなに?

リニアモーターカーの新しい車両を開発…するような話ではありません。
超高速開発は、ITシステムの開発手法の一つです。
プログラマの人がソースコードを書いて作りこむような機能を、ツールを使い自動生成することで開発スピードを高める手法を、「超高速開発」と呼びます。

超高速開発ツール TALON(タロン)

TALONは、その超高速開発を実現する開発ツールです。
TALONのホームページでは「業務システム開発が5分で可能!」とうたっています。
「業務システムはDB(データベース)モデリングが命」という、いわゆるデータモデル原理主義の思想のもと、作られたのだそうです。

さて、ノンプログラミングでITシステムを作るツールというと、TALONの他にもサイボウズ社のkintone(キントーン)などがありますね。
kintoneは以前PITでもご紹介しました。こちら

両者を一概に比較することは難しいですが、簡単に特徴をまとめました。

超高速開発ツールTALON
・自社サーバに導入(オンプレミス)
・在庫管理など基幹業務システム
・データモデル(DBのテーブル)は自分で考える必要がある
kintone
・クラウドサービス
・チームの情報共有やコミュニケーション
・作成したフォーム画面をもとにDBのテーブルを自動生成

TALONを開発した古関雄介さんのお話をPITのメンバーが聞く機会があったのですが、「kintoneを試したが、やりたいことができず、TALONに来た」ユーザーさんも多いとのこと。用途によって適切なツールを選択するのが良いのだと思います。

興味を持たれた方は、TALONのホームページもご覧ください。

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PITとは

実践IT研究会の略称です。
Practical Infomation Technology

中小企業診断士の研究会で、
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研究しています。
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